SSH3年間の流れ

●1年生

【探究基礎Ⅰ】
・体系化したオリジナルテキスト「学びの技法(基礎編)」を使用して,探究活動に必要なリサ

 ーチリテラシー,課題設定力・課題解決力・表現力・協働を学習

・スーパーサイエンス講座

 大学等の研究者を招聘しての講座・実習

 情報科学講座(プログラミング、情報科学等について大学等の研究者を招聘しての講座)

・科学英語講座

【理数科のみ】 

・スーパーサイエンス講座

 物理、化学、生物、工学に関しての実験・実習講座を実施

・自然科学探究

 茨城県つくば市での研究機関等での見学等

・プログラミング講座(定員40名)
 社会課題を解決するための手法としてのプログラミング・電子工作を学習する講座

 

【探究Ⅰ】

・地域の課題についての課題研究(桐生学)

 地元の大学等の研究者や市役所・企業等の地域人材を招聘し,分野別に講義を実施

 地域の課題を中心に課題研究に取り組む

 3学期に課題研究の成果をポスターで発表

 

●2年生

【探究Ⅱ】

・オリジナルテキスト「学びの技法(実践編)」を使い,分野別のゼミに分かれて課題研究

 3学期に課題研究の成果をポスターで発表

・科学英語講座

・スーパーサイエンス講座

 大学等の研究者を招聘しての講座・実習

 データサイエンス講座、プレゼンテーション講座等

 

●3年生

【探究Ⅲ】

・2年での課題研究を継続し,口頭発表・報告書作成

 

 

●課外活動

・先端科学研究

 部活動等による深い研究活動

 IOTプログラミング講座・機械学習講座・モデルロケット講座等

・科学系オリンピックや科学の甲子園等への挑戦

 物理チャレンジ、化学グランプリ等の科学系オリンピックや科学の甲子園への参加

・SSH海外オンライン研修

  オンラインで英語運用能力を活用して海外の研究者等と交流