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令和8年度 群馬県立桐生高等学校 学校運営方針
1 教育目標
『生徒の自由な発想、チャレンジ精神を尊重し、幅広い知識の獲得とその活用を通して未来を牽引する資質・能力を育てる』
2 本年度の重点目標
(1)魅力ある学校づくり
- 生徒一人一人が生き生きと活発に高校生活を送ることができる魅力ある学校づくりに努める。
- 職員間で日常的に情報を共有し、互いに補完し合いながらチームとして連携しながら教育活動に取り組む。
- 信頼される学校であるために、教育公務員としての自覚を持ち、服務規律の確保に努める。
- 教育活動の成果や取組を積極的に発信するとともに、地域や関係機関との連携を深め、開かれた学校づくりを推進する。
(2)特色ある教育活動の推進
- スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業を効果的に活用し、探究学習を充実させることで、学びの質の向上と生徒の(思考力を含む)資質・能力の育成を図る。
- 探究学習の過程において、問いを立て、考え、振り返る活動を大切にするとともに、桐生高校のグランドデザインに基づき。生徒が自らの資質・能力を自覚しながら学びを深められるようにする。
(3)学習指導の充実と学習習慣の定着
- 授業第一主義を徹底し、55分授業の効果的な活用を図るとともに、「考える・説明する・振り返る」学習活動を位置付け、学びの質の向上を図る。
- すべての学習指導において、知識と理論に基づいて思考を深める力を育成するとともに、生徒が自ら学習を進める力と主体的に諸課題に取り組む姿勢を育成する。
- 授業においては、思考の言語化、学習の自走、粘り強い挑戦を意識した指導を行う。
(4)生徒指導の徹底
- 社会生活を円滑に送るために、ルール遵守やあいさつの励行を徹底する。
- 生徒が安心して相談できる体制の充実を図るとともに、早期発見・早期対応と組織的な支援に努め、必要に応じて関係機関と連携する。
- 生徒が互いの違いや多様性を認め合い、受容する態度を育成する。
- 自転車運転マナーの向上等、安全教育の徹底を図り、事故防止に努める。
(5)進路希望の実現
- 大学、企業、地域機関等との連携を通してキャリア教育を充実させ、生徒の学習意欲の向上と進路目標の実現を図る。
- 生徒が高い志を持ち、切磋琢磨しながら難関に挑めるよう支援する。
- 担任・教科担当・進路指導部が連携し、組織的に生徒を支援する体制を大切にする。
(6)安全・安心の徹底
- 学習環境の整備及び安全点検を継続的に行い、安全で安心して学べる環境づくりに努める。
- 事故・災害の発生に備え、危機管理マニュアルの共有を行い、組織的に対応できる体制を整える。
- 日常的な生徒観察や面談等により、実態把握に努め、関係職員で情報を共有し、いじめ問題等の未然防止及び・早期発見・早期対応を図る。
(7)特別活動の充実と部活動の適正配置
- 生徒が主体的に取り組む生徒会活動や学校行事等の特別活動を通して、生徒の人間力の向上を図る。
- 生徒の自主的、自発的な参加により行われる部活動において主体的な活動を支援し、健やかな心身の育成を図る。
- 入部者数や活動状況を定期的に確認しながら、部活動数の適正化を図る。
(8)通信制課程の充実
- 学習支援のためのガイダンスを計画的に実施する。
- 生徒の習熟度や進路希望、生活状況に応じた個別指導を一層充実させるとともに、学習状況の把握と適切な支援に努める。
- 学校行事を生徒の実態に応じて工夫し、対話や発表の機会を通して人間関係形成能力を伸長させる機会とするとともに、学校への帰属意識を高める。
(9)全日制課程と通信制課程との共存関係の構築
- 全通両課程で共同利用する学校施設が有効活用されるよう継続して協議を行う。
- 保護者対応や校務のDX化において、相互に情報を共有し、学校全体で効率化を図る。
- 今後生じる諸課題に対して、相互理解を大切にしながら適切に対処する。
3 教職員の教育活動における行動基準
(1)生徒の成長につながるかどうか
(2)制度(法令)が守られているかどうか
(3)説明責任が果たせるかどうか