カテゴリ:部活動

6月７・８・11日　インターハイ予選

個人戦

 　　　　　　　　　　【大塚・永原】　　　　　　　　　　　　　　　　　　【塩原・新井】　　　　　　　　　　　　　　　【手塚・内田】

　　　　　　　　【神戸・宮地】　　　　　　　　　　　　　　　【丸山・星野】

団体戦　ベスト１６

第１回戦　対関学　３－０　　　　　　　第2回戦　対高崎北　０－２

　①　手塚・深澤　４－０　　　　　　　　①　手塚・深澤　０－４

　②　大塚・永原　４－０　　　　　　　　②　大塚・永原　２－４

　③　塩原・新井　４－０　　　　　　　　③　塩原・新井　１－２（途中）

　　　　　　　　【大塚蓮央・永原大翔】　　　　　　　　　　　【塩原煌大・新井英一郎】　　　　　　　　　　　　【手塚悠斗・深澤琉可】

6月11日の団体戦では、生憎の雨により大会が予定通りに進行しない中、本来の実力を発揮できずベスト8を死守することは叶いませんでした。

勝負の世界において「負けた」という事実をしっかりと受け止めなければなりませんが、部員全員が一丸となり最後の最後まで頑張りぬくことができました。

そして、今大会をもって1年時よりレギュラーメンバーに選出され続け、3年間桐高ソフトテニス部を牽引してきた3年生は引退となります。とにかく12人の3年生は癖の強い個性持ちが多いですが、その妙な化学反応を引き起こしたのか！？仲は大変よく、一人も欠けることなく3年間やり切ってくれました。

他校と比べるならば、実力はまだまだのところはあったかもしれません。ですが桐高ソフトテニス部を大いに盛り上げてくれたことは確かだと思います！

3年間の部活動で学んできたことを糧に受験という団体戦を12人で制し、ベスト8を死守できなかった悔しさを是非とも晴らしてほしいと思います！ガンバレ！！

新体制となった桐高ソフトテニス部は少々人数が減ってしまいますが、今後とも応援よろしくお願いします。　　（編集：マネージャー笠原）

　【精神統一を行う宮地くん】