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バドミントン
桐生高校バドミントン部新体制チームウェア
桐生高校バドミントン部でチームウェアを作成しました!
背面には番号入りです!
おそろいのチームウェアで、部としての団結力がさらに増したように感じました。
新人戦では持ち味の団結力で結果を出せるよう、頑張ります!
高校生大会 結果報告
8月1日、2日 ヤマト市民体育館前橋で行われた高校生大会へ7名の選手が参加してきました。
女子 ベスト16 小林も
男子 ベスト16 岡本、ベスト32中井
新チーム初の試合は、男女とも高校生からバドミントンを始めた選手の活躍が見られました。
来週はJOC県予選会があります!今後とも応援よろしくお願いします。
インターハイ予選 学校対抗戦報告
女子学校対抗戦 第3位 男子学校対抗戦ベスト8
上記の結果で、旧チームでの、シーズンを終えました。
会場まで足を運んでくださったOB・OGのみなさん、また、日頃から活動を支えてくださる家族、関係者のみなさん、たくさんの応援ありがとうございました。
今後は新チームで、さらなる活躍を目指します。応援よろしくお願いいたします。
関東大会 1勝
関東大会 1勝
6月2日より山梨県小瀬スポーツ公園で行われた関東大会・女子団体戦において、1回戦を突破いたしました。
1回戦 桐生2ー0都留
2回戦 桐生0ー2常総学院
インターハイ予選に向けて、精進してまいります。
応援よろしくお願いいたします。
高校総体・インターハイ予選(S・D)結果報告
学校対抗戦
関東大会出場権獲得
5/12(金)に行われました県高校総体・女子学校対抗戦において、第3位関東大会の出場権を獲得しました。
昨年度に続き、男女共に関東大会の出場を目指しましたが、男子はあと一歩及ばず、ベスト8となりました。
個人戦結果
ダブルス:男子ベスト32石原・竹吉,岩井田・五十嵐 ベスト8樵・渡邊 女子ベスト32柳井・大里
シングルス:男子ベスト32岩井田 ベスト16渡邊 女子ベスト32阿左見・小林 ベスト16植木
関東大会、インターハイ予選と今後も頑張ってまいります。
2023.2.9 「inゼリー」が届きました!
森永製菓株式会社の行っている「母校にinゼリー キャンペーン」に当選し、「inゼリー(エネルギー)」1ケースが差し入れとして届きました!
このキャンペーンは、全国の10票以上投票のあった部活動の中から抽選で500部活が当選するキャンペーンであり、今回このinゼリーが届いたのも桐高バドミントン部OB/OGのみなさまの投票してくださった結果です。
改めて、卒業してからも桐高バドミントン部を応援してくださっているOB/OGの方が大勢いることを実感しました。
これからも、OB/OGの方々をはじめ、保護者のみなさまや、地域のみなさまなど、各方面から応援したいと思っていただけるようなチームになるべく、精進してまいりたいと思います。
OB/OGのみなさま、ありがとうございました!
2023.2.5 桐生市バドミントン選手権大会(早川杯争奪高校の部)
2月5日(日)に、桐生市内の高校のダブルスの大会である、桐生市バドミントン選手権大会(早川杯争奪高校の部)が行われました。
▼試合結果
男子ダブルス
優勝 樵歩夢(2年)・渡邊悠斗(2年)
準優勝 岩井田陸(2年)・五十嵐央佑(2年)
女子ダブルス
優勝 植木晴菜(1年)・小林莉緒(1年)
準優勝 山本昊(2年)・田島歌織(2年)
3位 阿左見夏野(1年)・仲井ゆうり(1年)
2023.1.22 桐生市総合バドミントン選手権大会
1月22日(日)、桐生市総合バドミントン選手権大会が行われました。
一般の方の参加は少なく、参加者のほとんどが中高生でしたが、他の年代との試合はとても刺激になりました。
【試合結果】
男子シングルス 優勝 渡邊悠斗(2年)
男子ダブルス 優勝 樵歩夢(2年)・岩井田陸(2年)
女子シングルス 準優勝 植木晴菜(1年)
女子ダブルス 優勝 柳井媛順(2年)・大里碧依(1年)
R4 県新人大会(1年生シングルス)
11月6日(日)に県新人大会の1年生シングルスが行われました。
女子では、桐高勢2名が決勝戦まで勝ち上がり、阿左見夏野が優勝、大里碧依が準優勝しました!
▼選手のコメント
阿左見「日頃の成果が発揮できてよかったです。これからもより一層練習に励んでいきたいです!」
大里「仲間とともに切磋琢磨し、助け合いながらこれからも頑張っていきたいです!」
R4 インターハイ予選(学校対抗戦)
6月15日(水)・18日(土)の2日間で、インターハイ予選の学校対抗戦が行われました。3年生にとっては集大成となる大会でした。結果は以下の通りです。
<男子>
2回戦 ○桐生3-0樹徳
3回戦 ○桐生3-0沼田
準々決勝 ○桐生3-1新島学園
準決勝 ×桐生0-3桐生商業
新島学園とは県総体に続いての対戦でした。前回よりもさらに厳しい試合となりましたが、なんとか勝ちきることができました。桐生商業との準決勝は結果的に0-3でしたが、一つひとつの試合は緊張感のある紙一重の勝負でした。桐生商業に勝ってインターハイに出場することを目標としていましたが、惜しくも届きませんでした。
<女子>
2回戦 ○桐生3-0関学大附
3回戦 ○桐生3-0館林女子
準々決勝 ○桐生3-1新島学園
準決勝 ×桐生2-3桐生商業
新島学園とは厳しい試合ではありましたが、勝ちきることができました。桐生商業との準決勝は、県総体に続いての対戦でした。第1ダブルス、第2ダブルス、第1シングルスが3ゲーム目までもつれる大接戦で、最後まで食らいついていきましたが、惜しくも敗れてしまいました。しかし、選手全員がそれぞれの力を存分に出し切った試合内容だったと思います。
男女ともにインターハイ出場とはならず、3年生は今大会をもって引退ということになりましたが、1・2年生に向けて「チームのために戦う姿勢」を立派に示せた試合でした。3年生の抜けた穴は大きいかもしれませんが、これからの1・2年生の活躍に期待します!