SSH通信

日誌

2学年MAYU班 「地域力による脱温暖化と未来の街~桐生の構築」講座

2学年・探究Ⅱ「MAYU領域」の生徒16名を対象に講座を行いました。

5月7日講義「地域力による低炭素社会構築Ⅰ」:講師 群馬大学大学院理工学府 天谷教授・野田准教授・小島様

21日講義「電気自動車MAYUの特徴と使い方」:講師 (株)シンクトゥギャザー 宗村社長・ゆっくリズム研究所 登丸所長 群馬大学 野田准教授 小島様

 

地元桐生市では電動コミュニティーバス「MAYU」を用いて、脱温暖化に貢献している事例などから、

個人だけでなく地域の力で脱温暖化に向けた取組について考える機会となり、

MAYUの特徴を学ぶことと、実際に乗車を体感したことを基にして、桐生市での有効利用について考え、

探究活動を行っていきます。

 

 

テーマ検討会

5月14日(火)の5・6限は、各領域ごとに大学から講師をお招きし、これから進めて行く課題研究についてのテーマ検討会を行い、ご助言をいただきました。

今回の検討会では、これまでに決定している各班の研究テーマ・課題設定の理由・調査方法などを発表し、生徒同士で質疑応答も行いました。

最後に各講師より、講評をいただき、プレゼンテーションの基本から課題への専門的なアドバイスをいただきました。

 

 

 

 

探究基礎Ⅰ スーパーサイエンス講座

 理数科を対象にスーパーサイエンス講座を実施しました。今回は「化学発光と生物発光」について学びました。実験では各班で仮説を立てて、意欲的に取り組む姿が印象的でした。発光する物質を見つける実験を行っている班もあり、活発に実験を行う様子がみられました。

1学年 情報科学講座

2月13日(火)の探究Ⅰの授業時間で「情報科学講座」を実施しました。今回の内容は、1学年生徒全員を対象としたIoTプログラミングの入門です。講師は理数科のプログラミング講座でお世話になった、群馬大学の茂木先生と中沢先生です。

micro:bitという教育用のマイクロコンピュータを使用し、IoTプログラミングの基本を学習・体験しました。簡易的なコンピュータといっても、温度・明るさ・加速度などの様々なセンサーやジャイロ・無線などかなり多くの機能が組み込まれており、アイディア次第で多種多様な簡易IoT機器を作成することができます。

今回は時間の都合でブロックプログラミングでのコーディングが中心となりましたが、ブロックで作成したプログラムをPythonコードで表示してチューニングする手順なども紹介していただきました。

micro:bitmicro:bitmicro:bitmicro:bit

1学年 探究Ⅰ 校内発表会

 第1学年探究Ⅰ校内発表会を1月30日(火)に実施しました。群馬大学および共愛学園前橋国際大学の先生方を講師にお招きし、保護者の方々の参観もある中で、生徒の発表が行われました。

 4月から「学びの技法」を習得し、2学期には桐生学講義やプログラミング講座で知識・技能を身につけ、それらを生かして各班の興味に合わせたテーマで研究してきた成果をまとめました。準備期間は短かったですが、それぞれに結果や考察を整え、「研究発表」の1ループを実践・体験できていたと思います。

 今日までの探究では、失敗も多く起こっており、発表自体も巧くできなかったと感じる生徒が多い締めくくりとなりました。大切なのは、これで終わりではなく、次にどう繋げるかです。ここでの失敗や上手くできた経験、気づけた視野や新たに生まれた課題などを、2年生での探究Ⅱに生かし、今回の数倍の達成感を味わえる仕上がりを目標に、探究活動を続けていってほしいと思います。

 今回お越しくださった各大学の先生方、ならびにご観覧いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

 

2学年 探究Ⅱ 校内発表会

 1月26日(金)、共愛学園前橋国際大学および群馬大学より講師をお招きし、第2学年探究Ⅱ校内発表会を実施しました。今年度は保護者の方も参観していただきました。

 1年生の「学びの技法」から始まった探究活動のまとめとなりました。各班が、目標立て、データの収集、データの考察などで、班ごとの問題に長い時間をかけて作成してきたものを発表しました。

 探究はこれで終わりではなく、ここでの疑問・課題を大学進学後の研究にもつなげてほしいです。

 

探究基礎Ⅰ スーパーサイエンス講座

 

 理数科を対象にスーパーサイエンス講座を実施しました。今回は「アスピリン腸溶剤はなぜ胃を通って腸で溶けるのだろうか」について、各班で仮説を立てながら、実験を通して、理由の特定に挑みました。薬液を用いて、仮説にそった実験を行う様子は研究者そのものですね。活発に実験を行う様子がみられました。

1学年 探究Ⅰ

1月16日(火)の探究の時間では、校内発表会に向けての作業を行いました。

桐生学の班はポスターの製作が終了しており、各HRで発表の練習をしました。持ち時間に合わせられるように、原稿内容を再考したりしました。

プログラミング講座の班は、昨年末まで製作・実験を継続していたため、ポスターデータの作成や原稿検討が主な作業となりました。

1月30日(火)が校内発表会の予定です。今年度は保護者の方にもお越しいただく予定です。充実した発表会となるよう、内容をしっかり練りこんでいければと思います。

探究Ⅰ探究Ⅰ探究Ⅰ

プログラミング講座 第8回

今回の講座で、いよいよ最終回となりました。各班が様々なセンサーやモータ類などを接続した回路を作成し、それをもとにプログラミングに取り組みました。

群馬大学の先生方やTAのみなさんに指導していただけるのは本日が最後ということで、放課後になっても多数の班が残って作業をしました。群馬大学のみなさんも予定した時間を過ぎているにも関わらず、会場に残って生徒への指導を続けて下さったのは大変ありがたかったです。

今後は、1月の発表会に向けてのポスター作成や資料作成などに作業が移っていきます。どのような発表になるのか、楽しみにしていたいと思います。

プログラミング講座プログラミング講座プログラミング講座プログラミング講座プログラミング講座

プログラミング講座 第7回

班ごとのテーマ研究も進み、進みが速いところでは、試作したIoT機器をテスト稼働させる班もありました。思うような結果が出なかった場合はプログラムを見直したり、機器の接続を再確認したりと試行錯誤している姿が見られました。

群馬大学のみなさんの助言やアドバイスをいただけるのは次回が最後となります。作業が遅れている班も、試用・稼働できる機器を作れるように作業を進めていく予定です。

プログラミング講座プログラミング講座プログラミング講座プログラミング講座プログラミング講座

プログラミング講座 第6回

第6回目となる今回の講座は、前回に引き続き班ごとのテーマ研究となりました。それぞれ解決したい課題に合わせてセンサー類をRaspberry Piに接続したり、それらのセンサーから取得した値を処理するためのプログラムのコードを書いたりなどしました。

思うような動作をしなかったときには、群馬大学の先生方やTAのみなさんに手助けをしていただきました。各班とも少しずつ目指すものの形が見えてきました。次回以降は、作成したIoT機器を実際に稼働させてテストする段階に入っていきます。どのようなものができてくるのか、楽しみです。

プログラミング講座プログラミング講座プログラミング講座プログラミング講座プログラミング講座

 

R05.11.14 2年 探究Ⅱ 出前授業(MAYU領域)

11月14日(火)探究Ⅱ「地域力による脱温暖化と未来の街~桐生の構築」が実施され、

「MAYU領域」の計12名の生徒が、それぞれ桐生市立北小学校と桐生市立西小学校に伺い、出前授業を行いました。桐生市の取り組みの説明、MAYUの乗車体験などを通じて、小学生と一緒に地球温暖化を防ぐ対策などを考え、楽しく交流することができました。

 

プログラミング講座 第4回

今年度第4回目となるプログラミング講座を11月7日(火)に実施しました。

これまでは講義形式でRaspberry PiやPythonを用いての電子工作の基礎を学びました。今回からは、生徒がそれぞれ課題を設定して、それを解決するためのIoTプログラミングに挑戦します。

始めに、TAから課題設定の考え方について、見本を示しながらお話をしていただきました。その後、班ごとに具体的な課題設定を始めました。はじめはイメージが湧かずテーマ設定に四苦八苦している様子が見られましたが、各班にTAについていただき対話を重ねるうちに、具体的な流れのイメージができ始めました。早速、回路作成やコーディングを始めた班もありました。

プログラミング講座プログラミング講座プログラミング講座プログラミング講座プログラミング講座

筑波研修2日目(1学年理数科)

2日目は筑波大学、高エネルギー加速器研究機構または国際農林水産業研究センターに行ってきました。筑波大学では学生との懇談会があり、大学生活の具体的な様子を知ることができました。研究機構、研究センターでは研究者の研究内容についての説明を受けました。生徒たちは研究者に憧れてさらに勉学に励んでいけると思います。

筑波研修1日目(1学年理数科)

毎年恒例の筑波研修に行ってきました。1日目午前は4つのコース(地質標本館、物質・材料研究機構、食と農の科学館、理化学研究所)に分かれ、午後はJAXA筑波宇宙センターでの研修を行いました。机上の勉強では体験することのできない、貴重な経験ができたと思います。

プログラミング講座 第3回

10月31日(火)に実施したプログラミング講座第3回目の様子です。

前半は、前回に引き続きアナログ信号の扱い方について学びました。作成した回路に照度センサーや圧力センサーを接続し、Pythonで記述したプログラムでセンサーから値を取得して表示しました。コードを改良し、値の変化に応じてLEDを点灯させる、といったことに挑戦した班もありました。

後半は、前回簡単に学んだ複合センサーモジュールについて、再度学習をしました。ターミナルにコマンドを入力しマッピングを確認したり、Pythonのコードを記述してセンサーからのデータを読み込んだりしました。

次回からはいよいよ各班で課題を設定し、オリジナルのIoT機器の作成に入ります。どのようなアイデアがでてくるのか、今から楽しみです。

プログラミング講座プログラミング講座プログラミング講座プログラミング講座プログラミング講座

科学英語講座(第1学年)

 10月24日(火)の5限と6限の時間に、群馬大学理工学府より海野教授をお招きして、「科学英語講座~将来に向けた英語の学習~」が催されました。

 前半パートでは英語を学ぶ意義について、最近話題の生成AIの話も交えながらご説明いただきました。後半パートでは、海野先生の海外での研究経験の話や、英語で発表・英語で論文書きを行う上でのポイントなどをお話しいただき、英語の有用性や英語を扱う上での要点などを具体性をもってお伝えいただきました。

 生徒たちは、英語の学習について、新たな視点でとらえることができるようになり、多くの生徒が英語学習に向けての意欲を向上させることができているようでした。

スーパーサイエンス講座③

10月23日(月)に、理数科1年生を対象としたスーパーサイエンス講座を実施しました。今回は群馬大学大学院理工学府より石間経章先生にお越しいただき、「流体力学」についての講義を行っていただきました。

前半は「流体とは?」といった話を、中学校で学んだ内容も絡めてお話いただきました。

後半は班ごとに分かれて、実験を行いました。厚紙で小皿のような容器を作り、その中にビーズを入れます。小皿の横からドライヤーで風を送るのですが、「どこに切り欠きを入れると、効率よく全てのビーズが排出できるか」という実験です。

切り欠きの位置が悪いと、中でビーズが渦を巻いてしまったり、四隅に多くのビーズが残ってしまったりと、なかなかうまくいきません。生徒たちは「空気の流れ」を意識しつつ試行錯誤を繰り返して、効率よく空気が流れる形を作っていきました。

SS講座SS講座SS講座SS講座SS講座

探究Ⅰ・桐生学研究(第1学年)

 10月17日に,これまで受けてきた桐生学講義で得た知識や1学期に理解した「学びの技法」を活用して,いよいよ桐生学のミニ研究が始まりました。今回は共に研究を行う班分けを行い、フィールドワークやアンケート調査を行う上での進め方を学びました。次回に向けて、生徒は研究テーマ案を考えていくことになります。