SSH通信

日誌

探究基礎Ⅰ スーパーサイエンス講座

 共愛学園前橋国際大学の学長、大森昭生様を講師にお迎えし、探究、研究の意義、研究プロセスと学びの技法などについてのお話をしていただきました。

 探究とは、研究とは、そしてその違いについて、といった基本的な話から、学術論文の参照方法や、プレゼン手法といった具体的な内容についてまで、幅広くお話いただきました。また最後の質疑応答では、生徒達からの質問に対して、1つ1つ丁寧に、具体的事例を交えてお答えいただきました。

 今後の探究活動に向けて参考になる話がたくさんあり、とても暑い日でしたが、生徒達が熱心にメモをとる姿が見受けられました。オンラインではなく対面で行えたことで、生徒に直接伝わり、刺激があったのだと思います。大森学長、ありがとうございました。

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第1回SSH海外オンライン研修

7/16(土)の8:30~10:00という時間帯(アメリカでは19:30~21:00)で、標記の研修が行われました!1年生から3年生までの多くの桐高生に参加していただきました! 講師は、アメリカ合衆国オハイオ州にあるアクロン大学で教授を務める三好 利一(みよし としかず)博士です! 三好先生は、桐生高校OBです!

 

アクロン大学は、高分子ポリマーの分野では世界NO.1であり、マサチューセッツ工科大学や、オックスフォード、東京大学より評価は上だそうで、そんな世界をリードする大学で研究をできたのはたった1回の静岡での学会での発表がきっかけだったようです!

 

あっというまの1時間半でした!参加者からの質問が止むことはなく、2回目の質問でもいいですか?と尋ねる参加者もありました!この話を15歳から18歳の間に聞けたということは『ものすごい刺激』だったと思います!『自分の信念に従い生きること』『人との出会いを大切にすること』『自分の意見をもつこと』『自分で自分の進む道を模索すること』『英語は度胸!とにかく伝えたい!という思いで伝えること!』など、理系でなくとも、研究者を目指すのでなくとも、大いに参考になるお話であったと思います!

 

三好先生からは『私の話に同調する内容だけでなく、ここは私は異なる意見をもっています、という内容もお願いします』というコメントをいただきました。これも三好さんが大切にしている感覚なのだと思いました! 参加した桐高生のこの夏の行動が気になります!なにか一歩踏み出せるのではないでしょうか?そして、そんなモチベーションが持てれば、受験の困難さも苦にならず、突破していける気がしました!

 

2学期にも『第2回SSH海外オンライン研修会』を予定しています!あらたな参加者も、2回目の参加者も大歓迎です!!!

    

      

探究活動の様子

本日の第2学年における活動は、大学教授を招いてのテーマ検討発表会や3学年の口頭発表会を参考にテーマの再検討を行いました。

指摘事項の再確認、検討事項の整理をし、夏季休業中の調査内容の分担を決めました。

  

第3学年 探究Ⅲ 口頭発表会

第3学年の探究の代表班による、成果を発表しました。

発表後の質疑応答の際には、同じ会場で聞いていた第2学年の生徒から多くの質疑が発言され、とても活発な発表会となりました。また、最後には大学教授による指導助言をいただくことで、各班が研究内容・方法に関して見識を広げることができました。1,2年生にとってもこれから行う研究活動の参考となりました。

NEW 探究Ⅱ テーマ検討会

5月31日(火)の5・6限にて、テーマ検討会を行いました。

生徒や教員だけでなく、各領域ごとに大学の教授をお招きし、ご助言などをいただきました。

今回の検討会では、これまで決定した各班の研究テーマ、課題設定の理由、調査方法などを発表し、生徒同士で質疑応答をしました。最後に教授の先生方より、ご感想・ご助言をいただきました。

生徒は初めて大学の先生に直接ご指導していただいたことになりますが、教授の先生方に、修正すべき点をご指摘いただき、また、非常に興味深い多面的なアプローチを提案してくださったおかげで生徒たちの研究に対する目の色が変わってきたのが感じられるほどでした。

今回の検討会を通してさらに洗練された研究になる予感を覚え、期待が膨らみます。