SSH通信

日誌

1年理数科スーパーサイエンス講座①・②

11月11日(木)に1年7・8組の理数科2クラスを対象に「スーパーサイエンス講座」を実施しました。

今年度は、理数科生徒のみを対象とした「スーパーサイエンス講座」を4回計画していますが、そのうちの2回が今回の実施になります。

群馬大学共同教育学部から日置英彰教授とTA3名をお招きして「くすりの化学」というテーマで実験実習講座を2時間、群馬大学理工学府から石間経章教授とTA7名をお招きして「空気流動の可視化と簡易的計測」というテーマで実験実習講座を2時間の合計2講座を実施していただきました。

高校に入学して本格的な実験・実習は初めてだったため、全員が積極的に参加し、協力し合いながら実験実習に臨めていました。自分の将来の専門科目を決める上で、貴重な経験ができたはずです。

次回の理数科対象のスーパーサイエンス講座は12月6日を予定しています。

日置教授「くすりの化学」 

石間教授「空気流動の可視化と簡易的計測」

1年「科学英語講座」

11/2(火)の探究の時間に、群馬大学理工学府の海野 雅史先生をお招きして1学年の「科学英語講座」が行われました。英語を使ってプレゼンテーションを行うと聞くと、非常にハードルが高く感じられますが、実際の学会での事例なども踏まえて、英語プレゼンテーションのコツなどをご教授いただきました。最後に生徒から活発な質問もあり、海野先生に丁寧に答えていただき、非常に熱のこもった科学英語講座となりました。

 

1年「桐生学」講義Ⅱ

10/19(火)、「桐生学」の探究活動に向けて、菊地医院の菊地雅子先生、桐生市教育委員会事務局の文化財保護課の萩原清史先生、桐生市役所公園緑地課の石井智陽先生をお招きしてオンラインで講義していただきました。菊地先生からは「いろいろな医者、開業医の仕事、新型コロナウィルス感染症の注意点と予防接種」という題で医師という職業、桐生・みどりの医療体制、新型コロナウィルスに対する知識についてなど興味深い話をしていただき、生徒からの質問にも答えていただきました。また萩原先生からは普通科の生徒対象に「桐生市の文化財」について原始時代から近代に至るまでの、桐生に遺る様々な遺構や文化財について講義していただき、石井先生からは理数科の生徒対象に「カッコソウの保全から地域の自然を考える」という題で桐生市のみに成育するカッコソウの保護についてお話ししていただきました。改めて医療・文化・環境保護の立場から地元「桐生」見つめ直すことができ、これからの桐生学探究を行ううえで貴重な時間となりました。

   

伝える力

プレゼンテーションを効果的に『伝える力』を学ぶため、群馬大学理工学府 教授:弓仲 康史先生 をお招きし、実施しました。コミュニケーション技術やプレゼンテーション技術について、 実践例を交えながらお話をしていただきました。今日のご講演で、 生徒も1月のポスター発表に向けての準備が進むことと思います。

   

       

1学年「桐生学」講義Ⅰ

10/5(火)の1学年の探究の時間は、今後実施される「桐生学」の探究活動に向けて3名の先生方をお招きし、講義をしていただきました。まず地元を代表する企業である森産業株式会社から研究開発部の田中祐生先生をお招きして「菌類・キノコをもっと身近に」というタイトルで企業における研究職についてのご講義をいただきました。また、普通科の生徒を対象に桐生市産業経済部観光交流課から髙島雄佑先生をお招きし、「桐生市内の観光資源を再発見!」という表題で観光面から見た桐生市の魅力をお話いただき、理数科の生徒を対象に群馬大学副学長の板橋英之先生をお招きし、「群馬大学発ベンチャーの挑戦」というタイトルで群馬大学が立ち上げたベンチャー企業「GUDi」の活動について興味深い話をしていただきました。10/19(火)の「桐生学」講義Ⅱを受けて、いよいよ「桐生学」の探究活動が始まります。ユニークな研究に繋げられるよう、今日の講義を活かしてもらいたいと思いました。